7月7日(土)~30日(月)ナカムラミオ・斎藤由妃子COLORFUL展

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毎週土・日・月 正午~17時開廊
ナカムラミオは画家 
名古屋芸術大学を中退して以来、絵画ひとすじ。さまざまな画材を遊ばせてカラフルなしあわせの形を表現します。初日7月7日13~16時にライブペインティング(音楽とともに公開制作 無料)を行います。
斎藤由妃子は陶芸家
博物画にあるような標本めいたたまご、想像力をかきたてる小さな家々など、チャーミングなオブジェをカラフルに。

6月の土日月は FU RU E RU ふるえる

3人の女性作家が見つめて紡いだ世界 
12~17時まで。初日6月2日(土)15時よりオープニングパーティーを催します
OLYMPUS DIGITAL CAMERA18年かおりDM作品 (2)18年しずかDM作品
▲▲▲今井和世のデンマークのボーンホルム島と八ヶ岳の自然から得たインスピレーションで描く水彩画。
▲▲JYUZU KAORIはデンマークに構えた工房で七宝のイメージを超えた金属七宝のアクセサリーを。
▲SHIZUKAは自ら染めた糸でいま一番の関心事である三角形を刺繍、「かたちの旅」の軌跡を展開します。

2018年5月5日(土)~28日(月)たけいみき・小俣信彦 二人の色と線

塗り絵線画とジュエリー
12時~17時
毎週土・日・月のみ開廊。
18年たけいみき作品写真

いま、欧米を中心に世界中で塗り絵がブームです。たけいみきは河出書房新社から3冊の塗り絵本とポストカードブック*のシリーズ4作で9万5千部を売り上げるベストセラー作家。「かわいい」を画面いっぱいに繰り出します。その過剰なまでの「かわいい」は、アートとしか呼びようのないものです。
夫の小俣信彦のジュエリーは、モダンでユニークな身につけるアート。確実な技術の裏打ちがデザインに飛躍を与えています。二人のコラボをお楽しみください。
* 河出書房新社からは『夢色ファンタジー塗り絵』『夢色プリンセス塗り絵』『夢色ハピネス塗り絵』『ポストカードブック』(18年4月新刊)。そのほかの著書に『お姫様になれる本』(サンマーク出版)も。

小出由紀子スペシャルトーク・2017年度の展示終了

17年小出写真1

17年小出4
10月7日の開廊5周年記念スペシャルトークは40名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
小出さんのジョージア・オキーフ、ルイーズ・ブルジョア、草間彌生などの女流作家たちが、逆境ともいえる厳しい生い立ちや環境の中でそれらをむしろ武器として芸術作品を生み出したというお話は、静かな感銘を呼び、5周年記念にふさわしい催しとなりました。
開催中のノナカミホ個展は10月16日(月)まで。このあと来春までイグレグは冬眠にはいります。2018年もよろしくお願いいたします。

10月7日(土)~16日(月)はノナカミホ個展を開催します。

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毎週土~月曜 7~9日 14~16日 2週間のみの開催 12時~17時まで。ただし7日の14~16時は小出由紀子トークイベントのため、申し込み済みの参加者のみの開廊となります。
 ノナカミホは25才、南アルプス市在住の作家として今年の春の個展でデビューし、大きな注目を集めました。彼女が絵を本格的に描くようになったのはほんの1年前からです。強迫性障害と診断された行き過ぎた潔癖症に苦しみ、自ら進んで入院したことがきっかけでした。
 その絵は主治医の心を動かし、鉄の作家でありデイケアの美術講師もしていた上野玄起さんの知るところとなり、個展が実現、アールブリュットのグループ展も⑵回経験しました。
 白いイラストボードに黒いボールペンで下絵もなしに稠密に描いていく作品は、二次元と三次元がからまりあって見る者をとんでもないところへ連れていく不思議な魅力にあふれています。画家にとって、完成間近のいつが筆の置きどころかは大きな課題ですが、彼女は「それは全然迷わない、ここで終わりとわかるから」といいます。その言葉は、天才的な感を与えられた幸運な画家として草間彌生をほうふつとさせるのです。

本間志穂「静かな変奏」展は9月25日(月)までの土・日・月に開催中です

/>17年本間展彼方117年本間展彼方アップ また新しい才能がイグレグから飛び立とうとしています。
先般の古庄真理子初個展では、展示の作品が会期中にカダケス国際版画ミニプリント展でグランプリを受賞するといううれしい出来事がありました。
9月展示の本間志穂も初個展です。魅力的な原石の輝きをごらんください。

9月2日土曜日~25日月曜日
本間志穂展
インスタレーション「静かな変奏」
毎週土・日・月曜日 12~17時開廊 
 本間志穂は28歳、町田市在住の作家です。音楽大学でピアノを専攻したのち、東京・神田神保町の美学校(赤瀬川源平も長く講師をつとめた名門画塾)で1年間、現代美術家の斉藤美奈子氏の薫陶を得ました。齋藤氏は本間について、「モノの奥を見られるまれな素質を持っている」と絶賛します。
今回は、ギャルリ3室を使い、美校の修了作品『重力』(自分が演奏しているときに感じる”音楽”を表現)と近作の『彼方へ』(上写真・紙に貝殻の粉で数時間かけてハンガリーの古謡の原語を載せたもの。)ほか2点とオブジェ3点を展示します。
オブジェのひとつ『彼ら』(下写真)は原稿用紙に印字した文字をくりぬくという超絶技巧でつくられたもので、創作の幅の広さに驚かされます。
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8月5日(土)~28日(月)は福田昌湜写真展「路上にて2」を開催します(19~21日は臨時休廊))

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 福田昌湜(ふくだまさきよ)は大学を卒業後、版画を学び、数々の個展、グループ展を開いてきましたが、山梨県・石和にある現代美術専門のギャラリー、iGallery DCのオーナーとしてWebの世界に出会い、Webページにテキストと写真の組み合わせで発信する表現活動を行っています。
 印象に残るテキストと、一見平凡な風景を独自の視点で切り取る写真。その写真には彼が培ってきた美術へのセンスが表現されており、彼は「風景を再構成して描写した」といいます。
 撮影地は住まいのある山梨、仕事で訪れる都内、イタリアのヴェネチアなど。
 デジタルカメラ使用、アーカイバルピグメントプリントで制作しています。テキストの一部も展示します。

福田昌湜プロフィール
1949年 山梨県甲府市生まれ
1973年 法政大学社会学部卒業
1974年 創形美術学校版画科卒業
1977年~85年 版画作品による個展、グループ展多数
2016年~ 写真作品で個展、グループ展を再開

7月の土・日・月曜日は古庄真理子 銅版画展「色彩の奏でることばたち」を開催しています

正午~17時開廊 土・日は作家在廊 
古庄真理子は長野県飯田市在住。今回が初個展になります。4年前から版画界の大御所今村由男氏の飯田市にある版画塾で学び、工夫により数え切れないほどのていねいな作業工程を行う作品を意欲的に創作、その結果各国の版画コンテストにも入選しました。初めは具象をモチーフにしていましたが「色の魅力をつたえたくて」と抽象画に。ニュアンスのある和の色彩にじっと向き合うと、さまざまな言葉が聞きとれる作品群です。
素材 一版多色刷りによるエッチング・アクアチント・ドライポイント・コラージュの銅版画
17年古庄真理子作品大

17年古庄真理子顔写真撮影オオタマサオ
ふるしょうまりこ 1976年 飯田市生まれ。文化服装学院アパレル技術科卒業後、ミナ・ペルホネンなどに勤務、その後長野県内の企業に勤める傍ら2013年から今村版画塾で版画を始める。
入選歴
2015年 第35回カダケス国際ミニプリント展(スペイン)
2016年 第15回レッセドラ国際小版画展2016(ブルガリア)
第1回TKO国際ミニプリント展(東京・京都・大阪)
第8回メキシコ国際平和版画展2016(メキシコ)
第36回カダケス国際ミニプリント展(スペイン)
第84回日本版画協会版画展(東京都美術館)
7月29日(土曜)午後2時からは夏休み版画ワークショップを行います。
初めての方や子供向けの入門教室(定員10名)用具、申し込み不要。参加費500円