本間志穂「静かな変奏」展は9月25日(月)までの土・日・月に開催中です

/>17年本間展彼方117年本間展彼方アップ また新しい才能がイグレグから飛び立とうとしています。
先般の古庄真理子初個展では、展示の作品が会期中にカダケス国際版画ミニプリント展でグランプリを受賞するといううれしい出来事がありました。
9月展示の本間志穂も初個展です。魅力的な原石の輝きをごらんください。

9月2日土曜日~25日月曜日
本間志穂展
インスタレーション「静かな変奏」
毎週土・日・月曜日 12~17時開廊 
 本間志穂は28歳、町田市在住の作家です。音楽大学でピアノを専攻したのち、東京・神田神保町の美学校(赤瀬川源平も長く講師をつとめた名門画塾)で1年間、現代美術家の斉藤美奈子氏の薫陶を得ました。齋藤氏は本間について、「モノの奥を見られるまれな素質を持っている」と絶賛します。
今回は、ギャルリ3室を使い、美校の修了作品『重力』(自分が演奏しているときに感じる”音楽”を表現)と近作の『彼方へ』(上写真・紙に貝殻の粉で数時間かけてハンガリーの古謡の原語を載せたもの。)ほか2点とオブジェ3点を展示します。
オブジェのひとつ『彼ら』(下写真)は原稿用紙に印字した文字をくりぬくという超絶技巧でつくられたもので、創作の幅の広さに驚かされます。
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