8月5日(土)~28日(月)は福田昌湜写真展「路上にて2」を開催します(19~21日は臨時休廊))

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 福田昌湜(ふくだまさきよ)は大学を卒業後、版画を学び、数々の個展、グループ展を開いてきましたが、山梨県・石和にある現代美術専門のギャラリー、iGallery DCのオーナーとしてWebの世界に出会い、Webページにテキストと写真の組み合わせで発信する表現活動を行っています。
 印象に残るテキストと、一見平凡な風景を独自の視点で切り取る写真。その写真には彼が培ってきた美術へのセンスが表現されており、彼は「風景を再構成して描写した」といいます。
 撮影地は住まいのある山梨、仕事で訪れる都内、イタリアのヴェネチアなど。
 デジタルカメラ使用、アーカイバルピグメントプリントで制作しています。テキストの一部も展示します。

福田昌湜プロフィール
1949年 山梨県甲府市生まれ
1973年 法政大学社会学部卒業
1974年 創形美術学校版画科卒業
1977年~85年 版画作品による個展、グループ展多数
2016年~ 写真作品で個展、グループ展を再開

7月の土・日・月曜日は古庄真理子 銅版画展「色彩の奏でることばたち」を開催しています

正午~17時開廊 土・日は作家在廊 
古庄真理子は長野県飯田市在住。今回が初個展になります。4年前から版画界の大御所今村由男氏の飯田市にある版画塾で学び、工夫により数え切れないほどのていねいな作業工程を行う作品を意欲的に創作、その結果各国の版画コンテストにも入選しました。初めは具象をモチーフにしていましたが「色の魅力をつたえたくて」と抽象画に。ニュアンスのある和の色彩にじっと向き合うと、さまざまな言葉が聞きとれる作品群です。
素材 一版多色刷りによるエッチング・アクアチント・ドライポイント・コラージュの銅版画
17年古庄真理子作品大

17年古庄真理子顔写真撮影オオタマサオ
ふるしょうまりこ 1976年 飯田市生まれ。文化服装学院アパレル技術科卒業後、ミナ・ペルホネンなどに勤務、その後長野県内の企業に勤める傍ら2013年から今村版画塾で版画を始める。
入選歴
2015年 第35回カダケス国際ミニプリント展(スペイン)
2016年 第15回レッセドラ国際小版画展2016(ブルガリア)
第1回TKO国際ミニプリント展(東京・京都・大阪)
第8回メキシコ国際平和版画展2016(メキシコ)
第36回カダケス国際ミニプリント展(スペイン)
第84回日本版画協会版画展(東京都美術館)
7月29日(土曜)午後2時からは夏休み版画ワークショップを行います。
初めての方や子供向けの入門教室(定員10名)用具、申し込み不要。参加費500円

上野玄起展は6月中の土・日・月曜日に開催中です

毎週土、日、月 12時~17時に開廊

鉄の作家として活躍する上野玄起の近作展です。日頃はユニークな看板、企業シンボル、表札、ポストなどの制作で引く手あまたの彼ですが、今回はそれらに通底するアーティスト本来の仕事を展示します。
棒状の鉄を輪にしたり、植物のつるのように曲げたモチーフをつなげて増殖していく…鉄がしなやかなリリシズムを奏でるようすをごらん下さい。
上野玄起プロフィール
1962年生まれ
1986年 京都精華大学立体造形科卒
1997年 山梨県 北杜市に移住 鉄の造形スタジオを開設
鉄を素材とした造形作品をはじめ鍛造による看板や家具、クラフト作品など生
活の中で使われる作品も制作
山梨学院高校美術非常勤講師 県立北病院デイケアプログラム絵画部講師

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4月1日(土)~30日(日)関亮彦(せきあきひこ)展

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毎週土、日、月曜 12~17時開廊
イグレグでは1年半前に関の木工、漆芸の物質感を新素材による現代美術に結実させた圧倒的な美しい作品を紹介しました。
今回は美しさのエネルギーを油彩画に昇華させた作品です。前回に勝るとも劣らない迫力をお楽しみいただけることでしょう。
プロフィール 1972年東京生まれ。大学を卒業後、会社勤めを経て長野県で5年間木工と漆芸を学び、北杜市で美術家としてFRP、ウレタン塗装などを駆使して平面と立体作品を制作し始める。2006年から東京・銀座の小野画廊などで数年おきに個展を開く。

10月31日までの土、日、月曜日は手織り作品展開催中

ご注意! 今回の展示の開廊時間は従来より1時間早い午前11時から。
閉廊も1時間早まり午後4時までです。
マフラー、ストール、帽子、ポンチョなどのお洒落グッズから、ティーマット、テーブルセンターなど冬を温かく彩る小物まで、八ヶ岳TOIROのメンバーによる織物が揃いました。
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9月4日(日)~9月26日(月)生まれるアート展ー生きること、描くことー

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毎週土~月曜日 正午~5時まで。
山梨・人ねっこアートワークの後援により、施設などで創作する作家6名のおもにドローイング作品と、そだち園のみなさんの陶芸作オブジェを展示します。
年齢は10代から60代まで。100点を超える楽しみながらの個性的な作品からは、幸せのオーラともいうべき気が立ち上っています。